プリンターを選ぶ基準

迷う人は多いのでは

『パソコンを使用していると欲しくなるものって何ですか?』という質問をすると、その人にとってパソコンをどのように使っているかが見えてくる。それこそ誰もが選ぶようなものではない、ペンタブを選べば必ずそういう方面での趣味、もしくは仕事をしているのだろうと取れるからだ。中には買ったけれど、使い方を勉強していくうちに飽きてしまった、なんて人もいるかもしれないので一概にも言えない部分もあります。ただそうした人、または趣味や情報収集として、さらに今では持っていて当たり前だから、などといった生活していく上でパソコンを毎日使用する環境にいない人でも欲しくなるものといえば、『プリンター』の存在は大きいはずだ。

コンビニなどに行けばいいじゃないか、それも選択肢としては十分ありでしょう。ですが利用回数が多ければ多いほどコスト的に考えて高くなりすぎる、と思ったなら手っ取り早いのは買った方が良いと思うのも妥当な決断だ。筆者も初めてプリンターを購入した時にも自分の利用用途が伴ったから、というのが大きい。使用しないのに買っても宝の持ち腐れになってしまうので、逆にタイミングを見計らうのも大変でしたが、初代プリンターには大変お世話になった。

近頃は調子も悪く、印刷するとどうしても汚れが目立つようになってきたのでそろそろ買い替えどきかとも考えている。ただプリンターを買おうと思っても、実はどういう基準で選んでいけば良いのかが分からないのが本音だ。一番最初のプリンターを買った理由はとても単純で、『安くて印刷スピードがそれなりに早いもの』というものでした。結果的に見れば後悔はしていないので問題ないが、二代目となると少しばかり慎重に選んでいきたい。

というわけで、今回はそんなプリンターを購入する上でどういう点に注目して選んでいけば良いのかを考えてみたい。

最初に見ておきたい部分として

プリンターといえば、コピーするものだと考えるのがごく一般的な見方です。ですが昨今発売されている最新プリンターといえば、何でも出来るのでどういう機能が搭載されているか、自分的に将来この機能があればいいと思える物が搭載されているか、といった視点で見るとどんなプリンターが良いかがボヤケたままですが、見えてくるものです。

特に注目したいのが、

スキャナー機能

写真プリントに特化した6色インクモデル

Wi-Fi対応

上記のこの三点でしょう。

これから先、プリンターを購入する上で自分がこんな機能もあると便利だ、という視点で考えると見えてきますが購入する時からそこまでのことを考えている人は中々いないでしょう。大体が家電量販店で品定めをしていると、やんわりと雰囲気が暖かく物腰が柔らかそうでも体よく大金を出してくれるカモを探し続けている店員にすれば、あれやこれやと勧めてくるものだ。そうなると勧められて買ったけど、実は一度も使ったことがないなんてことにもなりかねません。ぶっちゃけた話。かなり多いのでは。

コピー・印刷というのは大前提としても、販売されている商品の区別をしたい時にはそうした機能が内蔵しているかに着目すると良い。

それぞれの機能について

スキャナー機能
スキャン機能は最新モデルであれば、搭載されていなければおかしいレベルにまでなっています。意外と手元にある書類などを急遽データ化する必要になった、なんてこともあるので活用する人はかなりの頻度でしています。仕事の整理をするときにも役立つので頻度的に毎日という人もいるでしょう。
さらに最新型ともなるとSDカードスロットルも備わっているので、印刷したいものの幅も広がっています。
インクモデルの種類
カラープリンターの場合、これまでの常識では4色(黒・シアン・マゼンダ・イエロー)を用いて色を作り出していましたが、最近は6色対応のインクモデルプリンターもあるので、写真や色をより繊細に表現できるようになっている。画質にこだわる人はカラープリンターの色が何種類対応なのか、という点にも気を使うようだ。
Wi-Fi対応の増加には
パソコンでも有線か無線か、どちらにしているかで意見が別れると思います。ノートなら無線、デスクトップなら有線といった風に見ている人もいるでしょうが、その影響はプリンターにも広がっています。最近のパソコンは初期設定の段階からきちんと取り扱えば、無線で印刷できるようにもなっている。無線化で特をすることといえば、配線がゴミゴミとしていないことでしょう。

こうしたプリンターのワイヤレスが普及した背景には、スマホなどの高機能携帯端末が広がったことも関係しているのは言うまでもないでしょう。スマホなどで見かけた画像を印刷したりする場合、さすがに有線で繋ぐことは物理的に考えて無理がある。また自宅のPC環境で無線LANが無くても接続出来るように独立しているので、より使いやすさが広がっています。

プリンター選び1つで変わってくる大きな違いといえば

プリンター1台、大げさに選んだり、悩んだりといった必要性はないと考えている人もいるでしょう。ですがそう単純な話ではなかったりする、中でも気にしておきたいのが購入後に負担となる『インク代』についてだ。筆者はレーザープリンターを初代に購入した、これだけでかなりの人が随分な買い物をしたなと思うだろう。そもそも一般家庭で通常購入するプリンターの種類で一般的なものといえば、『インクジェット』タイプの物だからだ。

レーザープリンターがダメだというわけではない、けれどこれは購入してから気付かされたがレーザープリンターの大変なところはインク代という面が非常にコストが高すぎるのです。レーザープリンターの場合だとトナーという言い方が正確ですが、正規で売られているものを購入するとなったら、物によっては6,000円近い出費を無くなる度に負担しなければならないのだ。

それに対してインクジェットの場合、こちらも物によるものの一般的なものは無くなった色のものを購入するだけでいいので、値段もバラで売られているものなら1,000円程度で済ませられる。搭載している色の数で値段は変わってくるものの、レーザープリンターよりはコスパが良いのは間違いない。

こういうところを知らないと買い物に不満はなくても、別のところで後悔が出てきてしまうという事になりかねないのがプリンター選び最大の難所だ。